過払い金返還請求をお考えの方へ


過払い金とは

 法律で定められた割合を超える利息を払い続けて、貸金業者に返済し過ぎたお金のことを「過払い金」といいます。
 過払い金は法律上支払う義務のないお金ですので、借金を返し終わった後でも、貸金業者に対して返還を請求することが出来ます


 ただし、過払い金は借金を返済していれば、必ず発生するというわけではありません

 また、計算上過払い金が発生していた場合でも、必ず取り戻せるというわけではありません


 過払い金を貸金業者から現実に取り戻すためには、いくつかの条件があります。

 過払い金が計算上発生していること

 貸金業者に対して、出来るだけ早く、過払い金を返してもらうよう請求すること

 健全な弁護士や司法書士に依頼すること



1.過払い金が計算上発生していること

 もともとの借金が、法律で定められた範囲内の金利であった場合には、いくら長い間返済を続けていたとしても、また、借金を返し終わっていたとしても、過払い金は発生しません。
 例えば、銀行や信用金庫からの借金、住宅ローンや自動車ローン、クレジット・カードのショッピング利用分の分割払いなどは、法律で定められた範囲内の金利であることが多いため、通常過払い金は発生しません。

 また、返済期間が短い借金や、最近借り増しした借金では、まだ借金が残る場合や、わずかな過払い金しか発生していない場合もあります。

 ひとつの目安として、これまで貸金業者から20%を超える金利で借入れをして、5年~7年以上、その金利で返済し続けている場合、あるいはすでに借金を返し終えている場合には、過払い金が発生している可能性があるといえます。
 思い当たる場合には、まずはご相談いただくことをお勧めします。 


2.貸金業者に対して、出来るだけ早く、過払い金を返してもらうよう請求すること

 現在、消費者金融やクレジット会社などの貸金業者のなかには、近いうちに倒産する可能性がある会社が数多く存在します。
倒産した後で貸金業者に過払い金を請求しても、現実にお金を取り戻すことは不可能といえます。

 また、10年以上前に返し終わった借金や、途中で何度か完済している借金の場合、例え計算上過払い金が発生していたとしても、その全部または一部が時効で消えてしまい、取り戻せない場合もあります。

 さらに、借り手がまだ過払い金の存在に気付いていないのをいいことに、貸金業者から、「返済が苦しいようでしたら、これまでの借金の金利を大幅に下げますので、新しい契約書にサインしてください」と、一見親切そうな提案を受け、それまでに発生した過払い金については無いものとするような内容の契約を結ぶことも発生しているようです。

 したがって、このようなことが起こる前に、過払い金請求の行動を起こしておいた方が良いでしょう。


3.健全な弁護士や司法書士に依頼すること

 過払い金の返還を貸金業者に請求することは、契約者ご本人でも一応可能です。
 しかし、相手は百戦錬磨の貸金業者ですから、かなりの苦戦を強いられることが予想されます。

 また、別のページでも説明しておりますが、貸金業者とウラで手を結んでいるような弁護士や司法書士も、残念ながら世の中には存在しており、このような人たちの事務所に過払い金の返還請求を依頼しても、貸金業者に有利な和解内容になるか、ひどい場合には法外な報酬を支払わされて、過払い金が戻らないばかりか、借金そのものも全く減らないような和解内容になるというおそれもあります。

 過払い金が発生している可能性が考えられるなら、今すぐ当事務所にご相談下さい。

 素早い行動が、あなたの貴重なお金を取り返します。



 
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